激務に耐えられない看護師はゆったり働く看護師の悩みを知らないでしょ?

激務に耐えられない看護師はゆったり働く看護師の悩みを知らないでしょ?


一刻一秒を争う救急医療の現場やオペ室に勤務する看護師、確かに激務で大変な仕事です。けれど回復期患者の看護や介護は楽な仕事でしょうか?ここでは回復期・終末期医療の現場で働く看護師について紹介しています。

「楽でいい」ではすまない回復期病棟や終末期医療

残業、休出、交代勤務。毎日忙しくてたまらない。それなのに残業もなく休出もないのんびりナースは本当にうらやましい。一度交代してほしい」一般的に急性期の患者さんを看護する病院や救急外来などでは、患者がいつ運び込まれてくるかわからない緊張感があり、看護師全体の雰囲気もピリピリしています。けれど慢性期患者が多い病院(リハビリ病院や緩和ケア病棟)にはその緊張感がありません。激務に耐える看護師は「のんびり働けていいな」と羨望の眼差しを向けてしまいます。

リハビリ病院などの慢性期患者をお世話する看護師は、そんなに楽なのでしょうか?救急患者が運び込まれることはほとんどありませんが、慢性期の患者特有の「大変さ」は確かにあります。

リハビリ病棟では一人一人の患者さんに付き添い、その回復を辛抱づよく見守り看護する責任があります。失語症で何が言いたいのか分からない患者さん、思うように動けなくなったストレスをぶつける患者さん、不安にかられて夜中に何度もナースコールを押す患者さん、さまざまな障がいや後遺症を抱え苦しむ患者さん、また家族への心のケアも必要です。「楽でいいな」という軽い仕事ではありません。

緩和ケア病棟では、終末期の患者さんを「看取る」こともしばしば。ずっと看護し続けてきた患者さんと別れることは、家族と同じくらい悲しいことです。感受性の強い看護師にはつらい仕事。ゆったりのんびり働けていいね、とは言えないと思いませんか?

リハビリ病棟では、看護師以外にも理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、リハビリ助手などさまざまなスタッフと連携していかなければなりません。看護師と医師だけで成り立つ世界ではないのです。コミュニケーション能力はもちろん、周囲のスタッフや患者さんに細かく気配りできる優しさと、患者さんの先を見越して行動する能力が必要です。

救急患者が運び込まれることのない回復期医療や終末期医療の現場は、一見とてものんびりして楽しそうに見えます。けれど見えない部分での配慮や患者との別れなど、急性期患者とはまた違う苦労があります。

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